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子育てって難しい!

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乳児期は躾なんて無理です

1歳前までの子、いわゆる赤ちゃんの事を乳児と言います。
赤ちゃんは毎日を生きることで精いっぱいですから、躾なんてまだまだ。
とはいえ、近い将来を意識して、躾のための準備をしておくことができます。
パパやママがきちんと挨拶をしたり、お互いに思いやる言葉をかけたりしてみましょう。
家の中が和やかな雰囲気であれば、赤ちゃんも嬉しいはず。
ただし、赤ちゃんが動くようになると、そちらにつきっきりになって、余裕がなくなってしまいます。
生まれてからのお世話、特に夜間の授乳や夜泣きなどで、パパとママの疲労やストレス相当たまるこの時期は、「こうしなければならない」ではなく、緩く構えることも必要です。
昼夜を問わない育児になりますから、心構えだけ時々確認できればOKです。

叱ると怒るは違います

子供が大きくなるまでは、あれこれ心配したり、何かと口うるさく言わなければいけなかったりと、毎日同じことの繰り返し…。
そんなことしなくて済むなら、どれほど楽でしょうか。
感情的なって自己の都合で怒ったり、子供の事を考えないで文句を言う事は、叱っているのではなく単に怒っているだけです。
叱るとは、相手を思いやり、正しい方向へ導くことを言います。
混乱しそうなこの二つは、実際に子育てをしていると、本当にわからなくなることがあります。
怒ったり叱ったりすることなく、順調に躾ができれば、みんなが幸せになれるのではないでしょうか。
人間は完ぺきではありませんが、ちょっとでもそうした機会が減らせるように、何ができるでしょうか。